26年 第2回 「データ通信」




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問1
(1)
ア:⑨ マルチ
イ:⑮ ディスパッチ
ウ:⑥ タイムスライス
エ:③ デッドロック

【補足】

・プロセスの状態遷移
process.png 

①プロセスの生成
②プロセスがCPUの使用権を取得し実行状態に遷移(ディスパッチ
③割込みにより他のプロセスにCPUの使用権が移った場合の状態遷移
④入出力待ちの状態になると待機状態に遷移
⑤入出力処理が終了すると実行可能状態に遷移
⑥プロセスの消滅



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(2)
答え:③
【解説】
① DRAMは、ダイオード(正:トランジスタ)とコンデンサで構成されており、情報の読出しと書き込みはダイオード(正:トランジスタ)によって行われる。

②強誘電体をメモリセルに採用した不揮発性メモリは、SRAM(正:FeRAM)といわれ、DRAMと比較して、一般に、高速に動作し低消費電力である。

③正しい

④ROMの一種であるマスクROM(正:PROM)は、製造後においてユーザによる書換えが可能である。


【補足】
・DRAMとSRAMの違い
DRAMSRAM
情報量1bit分の構成トランジスタ・コンデンサを1つずつ4~6個のトランジスタ
集積率高い低い
アクセス速度遅い早い


・その他のメモリについて
FeRAM:強誘電体を使用したメモリ。DRAMとSRAMのハイブリッド型
マスクROM:製品の製造時に書き込まれ、書き換えはできない。
PROM:製造後1回だけ電気的に書き込むことが可能
EPROM:消去可能(ただし、一括消去)。書き込みは電気、消去は紫外線を使用。
EEPROM:電気的に書き込み・消去が可能。消去も部分的に行える。




26_2_data_1_(3).png

(3)
答え:③
【解説】
①②④正しい

③USB3 .0の転送速度は、USB2.0の転送速度の約10倍である。また、USB2.0とUSB3.0は物理的なインタフェースにおいて完全な互換性があり、USB2.0用のケーブルを使用してUSB3.0の高いパフォーマンスを得ることができる(※)
(※赤い箇所は間違え。USB3.0は、USB2.0の下位互換。USB3.0用のケーブルを使用して、USB2.0規格での通信を行うことを可能だが、USB2.0用のケーブルを使用して、USB3.0規格での通信を行うことはできない。)

【補足】
・USB規格の伝送速度

 

伝送速度
USB1.012Mbps
USB2.0480Mbps
USB3.05Gbps
USB3.110Gbps

 


・USBはひとつのバスに最大127台接続することが可能

・ディスプレイの接続規格
VGA …アナログ (別名:D-SUB)
DVI 
 ├─DVI‐I  …  デジタル、アナログ信号に対応
 └─DVI-D … デジタル信号のみに対応





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(4)
答え:③
【解説】
①②④正しい

③ 文書、画像、音声、スタイルなどのWebページ内のコンテンツ部品をオブジェクトとして定義し、スクリプトを用いて制御するインタフェースは、CORBA(正:DOM)といわれる。


【補足】
埋め込み型でスクリプトを利用する場合は、HTMLファイルの中に※赤部分がMIMEタイプ

DHTML:HTMLをWebブラウザ上で動的に変化させる技術。(CSSやJavaScriptなど)
MIMEタイプ:HTML上にファイルのタイプを認識させるために用いる識別子。メールで画像や音声などを扱うためにも使用される。
DOM(Document Object Model):Webの構成要素をオブジェクトとして捉え、スクリプトを使ってオブジェクトを制御する取決め
・スタイルシートの設定方法について

スタイルシートの設定方法説明
インライン型対象となる文章に直接設定
埋め込み型HTML1ページ全体に適用する設定をHTML文章上部に設定
読込型(リンク型)外部ファイルとして.cssファイルを作成。そのサイト全体に適用する設定を記述





26_2_data_1_(5).png

(5)
答え:⑤ A、Cが正しい
【解説】
A、C:正しい

B: 分析の手法として、集計の項目に縦軸と横軸を指定して必要な2次元の面で切り出す操作はダイシング(正:スライシング)といわれ、必要な分析の軸の組合せを変えて分析の面を変える操作はスライシング(正:ダイシング)といわれる。

【補足】

スライシング:集計の項目に縦軸と横軸を指定して必要な2次元の面で切り出す操作
ダイシング:必要な分析の軸の組合せを変えて分析の面を変える操作
ドリリング:データを詳細に展開したり大枠に戻したりする操作。大枠から詳細に展開することをドリルダウン、その逆をドリルアップという。

・スタースキーマの概念図

star_skermer.png





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