28年 第2回 「法規」
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問1
(1)
答え:④
④ 電気通信事業者は、電気通信主任技術者に対し、その専門的知識を向上するために必要な機会を(正:その職務の執行に必要な権限を)与えなければならない。
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(2)
答え:⑦ A、B、Cいずれも正しい
A、B、C:正しい
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(3)
答え:⑤
⑤ 音声伝送役務とは、おおむね4キロヘルツ帯域の音声その他の音響を伝送交換する機能を有する電気通信設備を他人の通信の用に供する電気通信役務であって専用役務以外(正:データ伝送役務以外)のものをいう。
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(4)
答え:② Bのみ正しい
A:電気通信事業を営もうとする者は、総務大臣の免許(正:登録)を受けなければならない。ただし、その者の設置する電気通信回線設備の規模及び当該電気通信回線設備を設置する区域の人口(正:範囲)が総務省令で定める基準を超えない場合は、この限りでない。
B:正しい
C:総務大臣は、電気通信事業の登録を受けた者が電気通信事業法又は同法に基づく命令若しくは処分に違反した場合において、10日以内に業務の改善が図られないと(正:公共の利益を阻害すると)認めるときは、電気通信事業の登録を取り消すことができる。
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(5)
答え:
(オ)④ 理由又は原因
(カ)⑤ 2時間
電気通信事業者は、電気通信事業法の規定により電気通信業務の一部を停止したとき、又は電気通信業務に関し通信の秘密の漏えいその他総務省令で定める重大な事故が生じたときは、その旨をその(オ) 理由又は原因とともに、遅滞なく、総務大臣に報告しなければならない。
上記の総務省令で定める報告を要する重大な事故の一つに、電気通信事業者が設置した衛星、海底ケーブルその他これに準ずる重要な電気通信設備の故障により、当該電気通信設備を利用する全ての通信の疎通が(カ)2時間以上不能となる事故がある。
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